ライブスケジュール
2019年 10月5日
プログレ
~PROGRESSIVE LIVE 2019~ヨーロピアン・ロック・コレクション vol.2
世にも珍しく 美しい音楽の祭典
出演
Synapse(Goblin tribute and more)
key.岸田整子 / b.&pedal syn.清原裕一 / dr.&per.山本真也
God Graaf(Van der Graaf Generator tribute)
vo.鈴木 souxouquit 哲也(破畜、ウッシッシ)
key.田中“まー”雅範 / b.柳川“yana”圭市(水鏡)
sax.朝倉“チャック”靖雄(水鏡、Ringing Ring)
dr.菊池“ぢゅんぢゅん”潤(PISTON)
Crimson Lark(朱雀)(King Crimson tribute)
g.吉野正哉 / vln.鶴見和行(2014~)
b.&vo.飯田琢也(2017~) / dr.MEW(2019~)
◆Synapse
当初はGoblinをギターレスの鍵盤トリオで再現する変則アレンジのトリビュートとして活動開始。
硬質でソリッド、ダーク&ヘヴィなサウンドを志向。
現在はGoblin遺伝子を残すオリジナルチューン主体に移行してライブ活動中。
オリジナルのコンセプトは、『架空のホラー映画の音楽を奏でる』というもので、
最近ではダリオ・アルジェント監督を題材とするドキュメンタリー映画の為にライブの模様が撮影された。
今回は活動原点であるGoblinナンバーを主体にオリジナルを織り交ぜてライブを展開。
◆God Graaf
発電装置の名を冠したVan der Graaf Generator。
学生時代からの仲間に、中年になってから付き合いだした「音もだち」が加わった精神交遊の結果、
そのコピーバンドが、2019年に、極東の島国で爆誕した。
異なる者たちの化学反応で、変態ロックが、文字どおりスパークする。
その初挑戦を、刮目せよ!
◆Crimson Lark(朱雀)
King Crimsonのカバーバンド。今年7月7日のライブを機に改名。
2008年、吉野が前身バンドのASUKAを結成。当初は和風オリジナルプログレを目指す。
2012年ごろから、メンバー交代を機にCrimsonのカバーに特化。
1st〜Redをレパートリーとし、本家がインプロしている部分はそれを踏襲。
度重なるメンバー交代があったが、不思議なことにメンバー補充がいつもスムーズに行き、 途切れることなく活動できている。
前売り予約は電話・メール・店頭にて受け付けております。
尚、メール 予約される方は下記の内容を必ずお書き下さい。
1、予約されるイベント日程
2、お客様の名前
3、予約枚数
4、お客様の電話番号
5、お目当てのバンド
チケットご予約開始 8月5日 15:00~
17:00/17:30
前¥2000
当¥2500
前¥2000
当¥2500